その途中、関越自動車道で高坂(『タカサカ』です『コウサカ』じゃないですよ)にて休憩
まるで今でも操業しているような気がします。
衣食住さらに学問も全てが工場施設内でまかなうことができる状態になって居る様です。さらに、年代により様式が異なる製糸機械の展示も行われておりました。
伊香保温泉
そのまま、伊香保温泉に向かいます。
榛名山の中にある温泉ですので眺めがいいです。
石段は伊香保神社に向かうための道のです。石段の途中は射的屋やお土産屋、お食事処などが並び温泉宿は石段だけでなくその周辺にも立地しているような街です。
このギャップも魅力の一つの気がします。
この後は高速道路で旧看板(通称:公団ゴシック)を撮影しつつ帰りました。
もちろん助手席からですよ(笑)