そんな徳島県のJRを満喫してきました。
久々に鉄道旅なので腕ならしに高松駅から徒歩15分いらないぐらいの予讃線沿線へ。高松の住宅街を背景に撮影です。(本当は端岡駅近くの撮影地を検討してたのですが日の出の関係で市街地になりました…夏にリベンジですね
とりあえず四国といえばサンライズ瀬戸?というわけで撮影です。
サンライズ2回ほど乗りましたがシングル、のびのび2種類乗ってますので次回はシングルデラックスですかね(笑)
途中に数本特急と普通列車を挟んで本命113系です。四国最後の形式としての国鉄形電車です。次回のダイヤ改正(19年03月)で引退の発表が出てましたので最初で最後の対面ですね。ちなみに、113-1などトップナンバーですがJR四国の113系としての話で本来は元々JR東日本の113系0番代を国府津(一部、横須賀)から持ってきたものです。
先ほどの113系とキハ40は固定運用だそうです。早朝か夜間の運用しかない状態です。輸送力増強担当のような感じですかね。
いしづち5号に乗って多度津に移動です。
四国で最初に鉄道の走った町、多度津では四国まんなか物語号の発車待を行っている最中でした。
個人的にはこの前面の列車すきです。
多度津からは南風5号に乗って阿波池田経由で特急|剣山に乗り換えます。
なんとなーくで鴨島で下車。本当に理由はないです。強いて言えば対向式ホームでキハ158系の足回り撮れそうなのと後続の普通に乗り換え時間もちょうどいいので降りた程度です。
特急を見送って鴨島駅近くを歩いていたら丁度良く曇りだし日が出ていると逆光になりそうな踏切で撮れそうなので撮影です。
先ほど乗った後続の徳島行き普通に乗り換えて徳島へ、徳島駅ではキハ40が併設されている徳島運転所に所狭しと並んでました。
潮の満ち引きで発生する渦潮のメッカの鳴門駅、駅構内には潮見表が貼ってありました。