気になりつつも東京23区東側の自分にとって相鉄線はなかなかいくタイミングが見つからずズルズル日取りを伸ばしてしまいます。
今回は前回の訪問時と違って新型20000系が見れれば程度で出発
※後ほど気づいたのですが運用が2月末までは公式HPで公開されてました('ω')
と、いうわけで早速、横浜駅です。
相鉄と横浜といえばこのアングルじゃないですかね?ブログのOP写真も決まったところで本題です。
最初にやってきたのは鶴ヶ峰から西谷方向すぐの場所。個人的には編成だと後ろが草の茂みの中で途切れ途切れになるので縦アングルで撮影しました。(自己満撮影だからこそできること
初っ端から新型20000系を確認。
何となく鉄道というよりかは最近のワンボックスカーのような雰囲気のある先頭デザインですよね。
元々の9000系と比べてもこんなにも違います。
色合いって大事ですね。こっちのほうが通勤列車としての主力車両の風格がありますね。(見慣れているせいかもしれませんが
続いて場所を変えて鶴ヶ峰~二俣川の牛乳工場そばの撮影地です。
相鉄沿線の撮影地検索で真っ先に多くヒットする場所でもあります。
さっそく、個人的に好きな8000系がやってきました。大きな前面窓が特徴です。
相鉄の窓は角度で白く反射することが多く、
たまたまなのかプライバシー保護を狙っているのか気になります。
たまたまなのかプライバシー保護を狙っているのか気になります。
続いて10000系です。
JRや東急直通の話が具体化する前からJRのE233やE231をもとにした車両も多く直通の準備もスムーズに進みそうですね。
最後に再び8000系を撮影して終了です。