ポンコツ人生珍道中

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ふらり三宅島!夜行日帰り旅

6月19日より多くの観光地で新型コロナウイルス対策としての自粛解除の動きがみられました。

伊豆諸島も例外ではなく、一部の島は条件付きであったり7月1日以降であったりなど対応は様々ですが多くの島でOKとなりました。

※本記事で触れる三宅島を含めて新型コロナウイルスの感染状況によっては来島の可否や旅行者へのお願いが変わりますので必ずご確認ください。本旅行は当時のお願いにのっとり旅行しております。

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そんななわけで2週間ぶりに竹芝桟橋にやってきました。

今回の行程的に3つある三宅島の港の中でも錆ヶ浜発着往復でないと予定がスムーズにいかない旅でございます故、どうなるのやら……

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乗船開始になり、私の旅では毎度おなじみ2代目さるびあ丸一等に荷物を置いて甲板へ

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新造船3代目さるびあ丸をに見送られながらの出航です。正面から見ると社旗をデザインした正面ではないからか丸っこく見えますね。それとも幅が2代目より少し広いからでしょうか?

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レインボーブリッジも無事に通過し船内にて夜食のカップ麺でも食べようと思います。

船内でも座席の配置を密にならないようにしているとのこと

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今回の旅ではレストランは往復とも営業せず……まぁ、昨今のことを考えると仕方ありません。

そのまま自席に戻りノンビリします。

 おなじみの自然発生貸切を楽しみます。

 しかしながら揺れで目覚めて窓の外を見ると薄っすらおなじみの形が見えたので間違いないかと思います(笑)

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朝の4時に自然と目覚めて誰もいないAデッキで朝焼けを楽しみます。

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その後は空を眺めながらコーヒーを飲むためにサニーデッキへ三宅島はもう見えていました。

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そして無事に錆ヶ浜港へ到着!三宅島も警官がタラップを掛けるのを手伝うんですね。

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船旅の楽しさって乗ってるのも楽しいですがさっきまで乗っていた船を見送るのも一つの楽しさですよね。今回も時間は沢山あるので見えなくなるまで見送ります。

ちなみに今回は御蔵島就航とのことでした。

 

さて三宅島観光に向かいます。

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錆ヶ浜港のある阿古を出発し散歩がてら片道6.5km先の大路池に向かいます。

火山の島らしい案内板が各地区の境目に置いてありました。

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ハイビスカスの花がより南の島感を演出してくれます。

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のんびり歩いていると御蔵島が見えてきました。

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さらに進むと栗辺という場所に到着ですここは1983年の噴火で発生した溶岩流が海まで流れた地点です。

今では道路がありますがその道路を越えて写真の後方にある海まで流れていきました。

雄山から海にかけて溶岩の跡だけきれいに植物が生えておりません。

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東京諸島の島には都道があるのですが道路の東京都のマークで改めて東京都だと認識させられます。

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立根橋より1983年噴火でできた山、新鼻新山を眺め目的に大路池にたどり着きます。

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こんな自然豊かな遊歩道を越えていきます。

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2500年前の火口にできた巨大な湖である大路池です。

その大きさは伊豆諸島最大の大きさを誇ります。自然豊かな木々に囲まれたところから突然この景色を見れるので思わず声が出てしました。

朝5時についてこの段階で7時前後、ちょうど朝の空気の澄んだ時間帯に来れてよかったです。

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阿古地区に戻り神社を訪問します。最初は富賀神社です。

静岡県三島大社の総社と言われている伊豆諸島の総鎮守です。

元々、雄山の8合目あたりに鎮座してたのですが噴火で焼失し巡り巡って現在の位置に鎮座しているとのこと。

次の神社に行く途中で初めてパイプラインを見ました

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続いて差手神社です。

解説文にもありますがてっきり私は錆ヶ浜は逆の意味かと思っておりました。

「剣が錆びてしまった地」と思っていましたがとんでもない勘違いでしたね。

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そんなこんなで錆ヶ浜に戻ってきました。遠くに大野原島が見えております。

13時35発の上り船の使用港が決定します。11時に決まるのですがその時に錆ヶ浜以外ならば路線バスに乗らないといけなくなってしまいます。

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結果は「錆ヶ浜」!!期待していた三宅島の温泉を楽しめます。

時間的に他の港だと温泉にいけなかったのです。

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安心したところで1.1km先にある温泉を目指してふたたび散歩します。

火の神様を祀っております。先述の富賀神社が現在の位置に移転する前はここに鎮座もしていたようです。

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そして錆ヶ浜海岸へ。火山の砂浜らしく黒いですね。

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今﨑海岸と遠くに神津島を眺めて温泉に向かいます。この海岸1943年の噴火の際に溶岩流が海に流れ出た跡とのこと

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鉄分豊富な塩泉でした。神津島の温泉にも似ている感じでした。こちらのほうが少しトロっとしている気がしなくもないです。

伊豆大島の温泉は透明であったりと同じ伊豆諸島でも温泉の感じが違うのは面白いですね。

汗を流して服を変えてすっきりしたところで錆ヶ浜港に戻ります。

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途中、火戸寄神社を経由します。伊豆諸島は神話も多いですよね。

港での昼食です。

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上りの船が到着です。復路も御蔵島に着岸ができたとのこと。

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比較的今回の波風は落ち着いていたので良かったです。

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そして必ずやってくる別れの瞬間。船内BGMの「別れのワルツ」が毎度、泣かされます。

 さて、いつも通りの一等船室へ……(まさかと思い何を思ったか乗船券交換所へ

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まさかのこの先にあ東海汽船最上級グレード船室に入れました(笑)

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動くビジネスホテルに到着しました(笑)

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プライベートベランダまであるので景色を楽しみます。

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一番先頭に近い船室なだけあって波をかき分けているのがよくわかります。

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船が多くなり東京湾に入ります。

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羽田空港東京湾アクアラインのトンネル通気口風の島

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こんな風景も特等だからこそなのでしょう。

 無事に帰ってこれました。

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せっかくなので折り返しを見送りますが……この日の航路は三宅島△、御蔵島八丈島は欠航とのこと