ぬま_FJHのポンコツ人生珍道中

多趣味人間による旅の備忘録

東京メトロ半蔵門線の上を歩く旅

8年前に始めた東京の地下鉄の上を歩く旅シリーズもいよいよフィナーレです。

せっかくですので2024年最後の日である2024年12月31日に実施となりました。

東洋初の地下鉄として開業した銀座線から始まり、サイコロに任せて路線を決めてきましたが、最後に歩く半蔵門線は実施日現在で唯一都内地下鉄路線のすべてと乗換えが可能な路線となります。

私を含めて3名で歩いておりますが、各路線の思い出を浸りつつの徒歩旅となりました。

序盤の並走:渋谷→永田町

この渋谷駅からは半蔵門線と2路線が乗換え可能です。

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おなじみの銀座線と投稿現在、最も新しい副都心線です。

半蔵門線はここから銀座線と並行して東へ進みます。半蔵門線自体が、銀座線の混雑緩和のバイパス路線として開業した経緯もあり永田町(赤坂見附)まで並行していきます。

みそかの朝ということもあり、いつも混んでいる宮益坂も静かな空気に包まれております。

翌日には元日ということで日の丸が通りに掲揚されております。

すぐに、千代田線との接続駅である表参道の駅に到着いたします。

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旅を続けると並走区間にポツリと銀座線の駅があります。

外苑前駅です。混雑緩和目的の半蔵門線は外苑前に駅はなく通過となります。

神宮外苑の並木道を横目に大江戸線との乗換駅である青山一丁目駅に到着いたします。

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ここからは赤坂御所の庭園を横目に首都高三宅坂ジャンクションが入り込んでる、永田町駅赤坂見附駅に到着いたします。

半蔵門線永田町駅、銀座線は赤坂見附駅を名乗り、銀座線とお別れです。

赤坂見附駅を名乗る丸ノ内線をまたいで、永田町駅に到着いたします。

永田町駅では有楽町線南北線とクロスいたします。

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歴史的繁華街へ:永田町→三越前

永田町を出て半蔵門駅を目指します。途中の平河町森タワーの紅葉が見ごろでした。

寒暖がおかしい昨今の気候を反映するように大みそかに眺める紅葉というのも現代ならではなのかもしれません。

サクッと、半蔵門線唯一の単独駅(乗換えのない駅)を越えて靖国神社方面に歩いていきます。

地下鉄は大通りの上を基本的に地下鉄として走行しておりますが、カーブの場合は急角度を避けるために建物の下を通過します。

その場合は路地をジグザグに進んでいきます。

靖国神社信号で合流をして、九段坂を下ります。

この区間から神保町までは都営新宿線と並走となります。

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九段下駅では東西線との乗換駅です。どちらも大手町を目指しますが、半蔵門線は神保町経由、東西線は竹橋経由となります。

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サクッと歩いて神保町駅に到着いたします。

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三田線もまた大手町駅を目指しますが線路の構造上「8」の字のようなクロスをしながら大手町駅を目指します。

東西線をかすめて、将門塚を通過すると、千代田線と三田線大手町駅をまたぎます。

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年始の風物詩である箱根駅伝の主宰でもある読売新聞社前で交差をしております。

※ちなみにこのブログも2025年の1月2日に箱根駅伝を見ながら書いております。ちょうど、この部分を書いている時に往路の鶴見中継所です。

大手町に到着し、丸ノ内線を越えて、JR線をくぐり古くからの繁華街である銀座地区に入ります。

この銀座地区は三越前駅として半蔵門線は駅を構えております。

半蔵門線が部分開業時は鉄道会社各社もデパートを構えている時代でした。

銀座には当時から直通していた東急電鉄のグループ百貨店である東急デパートがあるにも関わらずライバルの三越の宣伝を行き先表示ですることになってしまうという事象が発生いたしました。

東急側は「半蔵門線方面」などで濁して案内をしておりましたが東京メトロ(当時、営団地下鉄)側は「三越前」として行き先表示をした車両などを直通させていくという事象の舞台です。

最後の延伸区間三越前→押上

半蔵門線は細切れに延伸をして開業しております。最初は渋谷~青山一丁目、次に永田町、半蔵門三越前と伸び、最後に押上となります。

みそかで賑わう日本橋を過ぎて終点、押上を目指して歩きます。

半蔵門線水天宮前駅ではありますが、すぐ近くに人形町駅が広がっており、接続乗換駅として機能しております。

ここでは、まず浅草線と交差し、その後に日比谷線と交差します。

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年末らしく蕎麦を食べて歩みを進めます。

免震構造のビル2階に鎮座する水天宮を参拝して東京シティエアターミナルへ向かいます。

地下鉄の上を歩くときに毎度、迂回をさせられる隅田川ですが、沿道の地図を見る限りだと首都高しか通っていないようで迂回を覚悟しつつ隅田川の行けるところまで進みます。

今回は、橋が架かっておりました。遠くにゴール地点である押上のシンボルでもあるスカイツリーが見えております。

渡りきるとすぐに首都高福住ランプが見えてきましたが半蔵門線はここから清洲橋通りへカーブしますが、地図がありません。8年分の勘を同行者含め3名分を総動員の上で歩きます。

清澄通りと交差して大江戸線と再び交差します。

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ひたすらまっすぐな道を進みます。

東西線浅草線でも交差したものの歩いたことのない三ツ目通りを越えて扇橋にて進路を北に変えて四ツ目通りを進みます。

小名木川橋を渡り住吉駅に到着です。

最後の直線を一気に進みます。

首都高7号小松川線をくぐり錦糸町駅です。

総武線をくぐり、錦糸公園を横目に横川の町を横目に、業平に到着しました。

終点の押上駅です。

 

無事に完了し、渋谷駅に戻ります。

年末の渋谷に戻りました。これにて13路線すべてが完了です!!

協議の結果、次回は最初に行った山手線から10年ということで、山手線一周リバイバルとなります!!