2年ぶりに真冬の北海道旅行をしてきました。
今回は釧路滞在で、根室・納沙布へ足を延ばしてきましたのでその備忘録です。
空路にて北海道を目指します。
フライトログ
ゆりかごフライト - JAL (日本航空) 口コミ・評価 | FlyTeam(フライチーム)
上空から釧路湿原を見つつ着陸し、釧路市内へバスで向かいます。
早速、昼食です。

やってきましたのは釧路の台所ともいわれる和商市場です。釧路駅前の市場とのことで観光名所としても人気です。
お昼ご飯
— ぬま_FJH◎ (@Numa_FJH) 2025年2月7日
市場でおまかせ丼! pic.twitter.com/2oe5z7RLmN
勝手丼が名物ではありますが、中にある食堂も人気です。
その名も「市場亭」と称されわかりやすい食堂です。地のものをその場で食べるというのがまたいいものですね。

食事を終えてバスで向かうのは旧太平洋炭礦炭鉱展示館です。
北海道の多くの都市ではもともと炭鉱で栄えていたことはご存じの通りかと思います。しかしながら釧路の地は海底に炭鉱がある点と現在でも日本で唯一となった坑内掘り(トンネルを作って鉱物を採掘する)方式による石炭採掘を行う企業が釧路で操業をしております。
展示館内は日本最大の石炭塊の展示や採掘の歴史、防護服、模擬炭鉱などが展示されており見ごたえがありました。

展示を見終えてバスの時間も空いておりますので海の方にある高く盛り上がったズリ山(採掘の中で石炭にはならない石や土(ゲーム牧場物語でいうクズ鉱石)を集めてできた山)を目指します。
生憎、釧路の石炭を使う釧路火力発電所があるため遠くからの拝見となりましたが非常に背が高く、見ごたえが非常にありました。

釧路のメインストリート南側のラウンドバウトに到着しました。ここから北へ釧路駅まで延びる北大通がメインストリートです。

ラウンアバウトから北進すると最初に目に入るのは幣舞橋(ヌサマイバシ)です。
釧路のランドマークとしても知られており春夏秋冬を表現した女性の像が橋に建立しております。釧路駅スタンプにも描かれております。

幣舞橋の袂には植物園がありまして
— ぬま_FJH◎ (@Numa_FJH) 2025年2月7日
ホットコーヒーと共に小休憩 pic.twitter.com/3SesTKidrp
屋内型都市公園で休憩をして宿にチェックインをして、夕飯に繰り出します。
北海道の方も呑めないという『北の勝搾りたて』 pic.twitter.com/WrtL41H3Y9
— ぬま_FJH◎ (@Numa_FJH) 2025年2月7日
貴重な日本酒をいただきつつ鹿肉を楽しみます。
— ぬま_FJH◎ (@Numa_FJH) 2025年2月7日
初めて鹿肉を食べましたが、癖もなくあっさりしており非常に美味でした。
日本酒が進むお肉でした。
1日目が無事終了。2日目は納沙布岬を目指します。
根室本線(花咲線区間)の旅
— ぬま_FJH◎ (@Numa_FJH) 2025年2月7日
早速ですが運行ダイヤの関係で厚岸までバスでワープいたします
駅スタンプを配置駅である厚岸・根室を捺しつつ納沙布岬に行くため仕方ないのです pic.twitter.com/5a7NIcWFDQ
列車の時間もあるので、バスで厚岸までワープします。
バスだからこその風景もあるので楽しみながら1時間ゆられます。

厚岸と言えば個人的にはウイスキーの街のイメージ pic.twitter.com/EGBsMTRdUl
— ぬま_FJH◎ (@Numa_FJH) 2025年2月7日
ウイスキー工場で有名な厚岸ですがカキの名産地でもあります。
駅すぐそばに道の駅があるとのことで向かってみます。
— ぬま_FJH◎ (@Numa_FJH) 2025年2月7日
道中、鹿に急接近をしたり、雪に点在する鹿の足跡を追い駆けていると道の駅に到着いたしました。

早朝のためお店はやっておりませんが厚岸湖を眺めることができます。海に直結している厚岸湖は干満の影響で海水の出入りが激しく、海の一部として考えることもあるほどに高塩分です。
牡蛎の殻が堆積した場所があるなど、自然の魅力を見せてくれるとのことです。

厚岸駅に戻り、列車に乗込み根室に向かいます。
正式名称は根室本線、愛称は花咲線、別名は地球探訪鉄道花咲線と色々な名前を持つ路線です。
厚岸湖や草原、針葉樹林など景色が目まぐるしく変わる路線でした。雪と相まって旅情を掻き立てます。
オオワシの大群 pic.twitter.com/ZHkP5cOiym
— ぬま_FJH◎ (@Numa_FJH) 2025年2月8日
野生動物も多く見ることができる路線でもあり、ときどき線路に動物が飛び出すなどにより減速をしておりました。
ルパン三世原作者の故郷 pic.twitter.com/F0WpzDdHiz
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根室到着! pic.twitter.com/pIfUxrin0T
— ぬま_FJH◎ (@Numa_FJH) 2025年2月8日
根室に到着をして、バスに乗り換えます。

日本最東端のバス会社根室交通のバスに揺られること45分程度で納沙布駅に到着いたしました。

日本最東端のバス停に到着です。

民間人がいける日本最東端である納沙布岬です。

すぐそばには北方館という施設があり、北方領土問題の解説や無料の双眼鏡で歯舞諸島の島々を眺めることができました。

すぐそばには納沙布岬灯台があり、厳密にいうとこの灯台の先にあるのが納沙布岬であり、現在、民間人がいける最東端です。
こちらの写真の水平線あたりにうっすら陸地が見えますがこちらは歯舞諸島にある水晶島です。

再びバスに揺られて根室駅に戻り、先ほどは時間がなく捺せなかった駅スタンプを捺します。

一つとなりの東根室は無人駅ですが、日本最東端の駅であるため、根室駅に駅スタンプが設置されおります。
お昼を食べつつ東根室駅までお散歩 pic.twitter.com/ozci7VwBpg
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もちろんでございますが、東根室駅へ向かいます。まずは腹ごしらえです。
根室のご当地グルメ
— ぬま_FJH◎ (@Numa_FJH) 2025年2月8日
エスカロップ pic.twitter.com/UofldbfAEU
根室の漁師が時間を掛けずに力が付く食事をとのことで地元の喫茶店が始めたのが最初といわれるエスカロップをいただきます。
食事を終えて東根室駅へ向かいます。


日本最東端の駅に到着いたしました。これにて四方端の駅に到達ができました。
こちらの東根室駅は2025年春のダイヤ改正で廃駅になるとのことで最初で最後の訪問となります。

列車を待っていると鹿御一行様が通過しておりました。

先に乗車予定の釧路行きではなく根室行きが到着しました。この列車の折り返しが釧路行きとなります。

折り返しの釧路行きに乗って釧路に帰り、夕食です。
釧路駅に到着
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花咲線の旅、終了 pic.twitter.com/C9NBCzLVMf
海霧レモンサワー
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釧路モチーフのレモンサワー pic.twitter.com/LyHEulFROm
ご当地のレモンサワーを楽しんでいると珍味とのことで店の方からタコの卵をいただきました。
タコの卵 pic.twitter.com/mnoJUz5iXK
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鶏卵を非常に濃厚にした味わいで、非常に美味しかったです。
ご飯と日本酒が欲しくなる味わいでした。
そんなこんなで味よし、景色よしの2日目が終わり最終日です。
3日目は特段やることもないので釧路滞在を中心にふらりとします。
時刻表を見ているとSL冬の釧路湿原号が撮影できそうでしたので、撮影しに向かいます。

風向きの関係で客車が煙の中に入ってしまいましたのでまた今度リベンジに機体ですね。
お昼
— ぬま_FJH◎ (@Numa_FJH) 2025年2月9日
釧路そば
ケシの実入りだそうで pic.twitter.com/1PXVzPU6ZF
SL撮影を終えて昼食に向かいます。
釧路は蕎麦も名物でございますので蕎麦をいただきます。ケシの香りが鼻に抜けて美味しいお蕎麦をいただきました。
フライトまで時間があるので、なんとなくで地名が気になる白糠に向かいます。

特急おおぞらに乗り込み20分程度で到着です。

なんとなくで白糠へ来たけども鍛高譚ってここのお酒なんだね pic.twitter.com/suxHZ13GH9
— ぬま_FJH◎ (@Numa_FJH) 2025年2月9日


白糠駅の商店街は西洋風の建築が並んでおり異国情緒を感じます。日曜日の夕方の訪問でしたので静かでしたが、今度は違う時間に尋ねてみたいと思います。

普通列車に揺られつつ釧路に戻り、リムジンバスで釧路空港へ向かいます。
釧路空港レストランの豚丼 pic.twitter.com/yDhIKPQz3s
— ぬま_FJH◎ (@Numa_FJH) 2025年2月9日
空港で夕食を済ませて、東京へと戻りました。
フライトログ
風に煽り煽られ - JAL (日本航空) 口コミ・評価 | FlyTeam(フライチーム)
次の旅先はどうしようかなぁ……