ぬま_FJHのポンコツ人生珍道中

多趣味人間による旅の備忘録

関西旅行2025年 前半

推しの声優である新田恵海さんのファンクラブイベントとライブが京都で行われるのに合わせて、京都と大津、有馬を楽しんできました。

今回はその時の備忘録でございます。

 

今回も、旅の始まりは羽田空港です。

京都滞在ですが、特急はるか号に乗ってみたいので関西国際空港へ向かいます。

フライトログ→https://flyteam.jp/airline/starflyer/review/60394

関西国際空港からは先述の特急はるか号に乗込みます。

ちょうどキティーちゃんコラボ仕様で、車内にもキャラクターがデザインされておりました。

30周年のロゴマークと2025大阪万博ロゴマークが車両側面に多く設置されておりました。

せっかくのグリーン車の一番後ろの列ですのでフルリクライニングで、売店で買ったパンをお昼ご飯に食べて、ぐーたらしていると寝落ちしてしまいました。

起きたら、京都駅接近の案内放送でした。個人的には体格と合うのか知りませんが、JR西日本の特急車両のグリーン車は快眠となることが多数あります。

京都駅近くの宿に荷物を置いて、京阪電車に乗り込み、叡山電車へと向かいます。

叡山電車芳文社のマンガとコラボが多い鉄道で、同時にスタンプラリーも行っておりました。

始まりは出町柳駅です。叡山電車の一日乗車券『えぇきっぷ』を買って早速、乗り込んで八瀬比叡山口へ向かいます。

特徴的な屋根が見どころの駅で、雪がちらほらと降り始めておりました。
ここまで乗ってきた車両は叡電700系で開業当時の車両ナデ1形をイメージした車両で、ノスタルジックトレインとして運行しております。

宝ヶ池駅へ進み近くの鉄橋にて撮影を行います。山をイメージした帯を纏う800系がやってきました。

続いて、場所を移して茶山・京都芸術大学駅近くで撮影をします。

先ほどの800系の『ギャラリートレインこもれび』ラッピングの車両がやってきました。車内は訪問した2025年3月をもって統合廃校となる鞍馬小学校の児童が撮影をした、学校や叡電沿線の風景写真が展示されておりました。

今度は、700系『ひえい』です。沿線の鞍馬山比叡山の神秘的なイメージを前面のリングでイメージした観光向け車両ですが、通常の運賃のみで乗車可能です。

しばらく、撮影をしていると突然、雨が降り出して来たので茶山・京都芸術大学駅に戻り、カメラを構えると900系がやってきました。

個人的な叡山電車といえばこの900系のイメージが強ので撮影ができて満足です。

ここから修学院駅で下車をしてみます。

車庫が近いので車庫に停車している車両を撮影できればとは思いましたが、ちょうどいい撮影場所がありませんでした。

今回撮影できずに車庫に居た車両については、次回あらためて尋ねるきっかけとして先へ向かいます。

貴船口にて降りてみましたが、時間的に断念です。次の鞍馬へ向かい、叡山電車全線乗車完了を果たします。

苔むした駅舎のそばには鞍馬の奥に住んでおり、武士である牛若丸(源義経)に戦術を教えたとされる天狗の像が立っておりました。

ここから出町柳方面へ戻り、途中の駅である一乗寺駅で下車をして、京都ラーメン激戦区へ向かいます。

気になっていた『中華そば高安』にて夕食を食べます。

夕食を終えて、宿へ戻りつつちょっとした観光をいたします。どうししても日中だと込み合うので、夜の方がおススメです。

夏には川床が出される鴨川ですが、さすがに3月上旬ということもあり、出ておらずでした。

祇園四条へと移動して散策です。

最後に安井金刀比羅宮を参拝して、本日の活動は終了となります。

 

2日目は夕方からファンクラブイベントが山科駅から南へ3キロ程度のところで開催とのことで、日中は京阪大津線京津線石山坂本線の総称)を巡ります。

山科で大津線の一日乗車券を買って出発です。

逢坂関を曲がりくねった線路を越えて、びわ浜大津三井寺にある石山坂本線の併用軌道でカメラを構えます。軌道法を適用しておりますが、車両は普通の鉄道車両を使用しております。

早速やってきたのは600系トーマスラッピングです。沿線でもトーマススタンプラリーが開催されておりました。

続いて、700系響け!ユーフォニアム2023年仕様がやってきました。沿線が舞台とのことでラッピングされておりました。

こちらは600系の2024年仕様です。その他にも大学広告ラッピングなども通過していきます。

調べてみると、ラッピングの車両がほとんどとのことで何もないノーマル状態は少ないとのことで、粘ってみたところやってきました。

運用上は1時間程度、張っていれば日中の車両は一通り撮影が可能なため、粘っていてよかったです。

こちらを撮影後に京津線の800系を撮影しに、上栄町びわ浜大津の併用区間に向かいます。

この800系は京都市営地下鉄東西線と直通しており、びわ浜大津から路面電車として走り、逢坂関越えの急こう配やトンネル、急カーブを越えて、山科周辺の都市鉄道として運行したのちに地下鉄へ向かうという、忙しい運用を行っております。

一通り撮影が終わったので、観光に切り替えます。

石山寺駅に移動をしてここからは参道を歩きます。

瀬田川沿いに小さな花が咲いており、初春を感じさせます。

山門の前に到着をして、まずは腹ごしらえです。

こんな時こそ、地の名物を味わいます。鯉は洗いで初めて食しましたが弾力がありあっさりした淡白な味で美味でした。

腹ごしらえも終えて、石山寺にお伺いです。

源氏物語紫式部がここで書いたと伝えられており、松尾芭蕉も何度か仮住まいとしたとされております。

梅の花もつぼみでしたが、開花直前で色鮮やかでした。

90分ほどの参拝を終えて、続いて近江神宮へ向かいます。

ここは百人一首で有名で、マンガ・アニメ・ドラマ「ちはやふる」の舞台でもあり後援でもあります。境内にも百人一首の札が各種設置されておりました。

個人的にはこの2句が好きです。

4番:山部赤人

田子の浦に うち出でてみれば 白妙の 富士の高嶺に 雪は降りつつ」

田子の浦に行ってみたら白い布を被ったように富士山が雪化粧をしている)

なんとなく今も昔も旅人でも何でも富士山は見てしまうし、雪冠が美しいと感じてしまうのかもしれないと流れる時代からもつながりを感じます。

40番:平兼盛

「しのぶれど 色に出にけり わが恋は ものや思うと 人の問うまで」

(隠してた恋心が、人から「恋の思い事か」といわれるほど顔に出てしまった……)

直接的かつおしゃれに現状を述べている一句だと感じてます。

以上が中学時代から好きでした。

駅に戻り、坂本比叡山口に向かい、京阪石山坂本線の全線乗車完了です。

そして、びわ浜大津で乗り継ぎ時間がありましたので、定番の写真を撮影します。

この地を訪ねる鉄道ファンの多くがこのアングルで撮影されます。特徴的な線路配置に駅舎が京阪大津線の象徴的な雰囲気があるのかもしれません。

琵琶湖を見て京阪京津線の山科~御陵の乗車をして完全乗車です。

そのまま、山科駅に戻り、会場へ向かいFCイベントを楽しんで、友人達とも二次会をして今日は終了です。

明日以降は次回のブログ記事へ