ぬま_FJHのポンコツ人生珍道中

多趣味人間による旅の備忘録

九州北部横断旅=前半:長崎~福岡=

島原鉄道や西九州新幹線に乗ってみたい&トルコライスを食べたいので長崎へ向かいました。

そのまま、福岡を経て883系に乗ってみたいので大分へ九州北部横断旅としてきましたので今回は前半戦の長崎~福岡到着までの備忘録です。

 

早速、羽田から出発をいたしますが航空機撮影&DHC-8-Q400に乗りたいため伊丹経由で長崎へ向かいます。

フライトログ(羽田→伊丹)

冬の晴天のフライト - ANA (全日空) 口コミ・評価 | FlyTeam(フライチーム)

https://flyteam.jp/photo/4331660

https://flyteam.jp/photo/4331658

伊丹空港は滑走路近くに公園が整備されているので羽田や成田と違った角度で撮影ができるので楽しいですね。
撮影を終えて伊丹空港で昼食を済ませて、長崎に向かって出発いたします。

いよいよDHC-8-Q400に搭乗です。好きな機材ですが、昔は成田にも就航してましたが廃止となってしまったので、乗りたくなると時々どこか経由するなどをして搭乗しております。

フライトログ(伊丹→長崎)

瀬戸内海横断フライト - ANA (全日空) 口コミ・評価 | FlyTeam(フライチーム)

大村湾に浮かぶ箕島(ミシマ)を削り周辺を埋め立てた世界初の海上空港長崎空港です。こののちに関西国際空港中部国際空港など元の種となる島がない完全人工島である空港などの開港に進みます。

海上のということで陸地の騒音問題などの配慮がしやすいことや広い土地の確保しやすさの観点より日本では海上空港が多く存在します。

そんな長崎空港を後に長崎市街へ向かい夕食です。

長崎といえばの名物料理は非常に多くありますが、個人的にはトルコライスが大好きです。過去に尋ねた際も食べております。

夕食を済ませて、腹ごなしに散歩します。

日本3名橋の一つとして数えられる長崎の眼鏡橋です。2連続のアーチが角度によって眼鏡のように見えることで知られております。水位が低い時は下から眺めることができるのでアーチを鑑賞いたします。

眼鏡橋を後に歩いていると、朝夕ラッシュ時限定の長崎電気軌道の4系統がやってきたので撮影をします。

そして、出島に到着です。

左側にある白い壁面があるモノが出島です。左奥のビルが写っている場所は元々は海で江戸時代に外国船が発着しておりました。

今では、陸地となり路面電車やビルが存在しており、長崎の中心街の一角をなしております。

宿に戻って晩酌をして1日目は終了です。

 

2日目は島原へ日帰り旅です。

長崎駅から諫早まで向かい、出発です。

有明海諫早干拓が行われ開けた田畑と雲仙普賢岳を車窓に見ながら神代(コウジロ)駅で下車をします。島原鉄道の撮影に向かうのに合わせて、この近くに残る武家屋敷地域を散歩します。

鍋島家の邸宅も残っているため保存されております。

散策していると列車の時間になりましたので撮影に向かいます。

現在使用されている島原鉄道キハ2500形です。黄色一色のカラーリングから『幸せの黄色い列車』とも言われております。また、島原鉄道自体が明治の開業から社名を変えていない数少ない会社としても知られており、現在、埼玉県大宮にある鉄道博物館で保管展示されている日本初の機関車である1号機関車が最後に営業運転していた会社でもあります。

撮影をそこそこに島原の中心街へ向かいます。この辺りからは島原半島の中になるため、車窓は有明海を眺めながらの旅となります。

終点の島原港駅に到着をして、島原鉄道全線乗車をいたします。そのまま島原駅に向かい島原城へ向かいます。

元々別の場所でキリシタン大名が地域を治めていましたが、島原城は江戸の頃にキリシタン取締り強化のために作られた城であります。

また、年貢の取り立ての厳しさなど様々な要因で、島原の南にある原城周辺地域と合わせて、島原・天草一揆の舞台ともなった場所です。

そんな島原からはバスに乗って雲仙温泉へ向かいます。

雲仙温泉では最も古い公共浴場である湯の里温泉公共浴場へ向かいます。

とっても高温で、地元の方も「いつもはこんなに熱くない」とおっしゃるほどの高温でしたが番台の方は「普通じゃないかな?」とのことでした。どうなんでしょうか?

かけ流しの様なので外気温を中心に諸々の条件によって温度も変わるので何ともですが……。

温泉を楽しんで雲仙温泉街を散策します。最初に訪れたのは温泉神社です。

九州を中心に地域を守る四面様をお祀りする神社です。

続いて、雲仙山満明寺へ向かいます。

元々、温泉山満明寺としておりました。『温泉』と書いて『ウンゼン』と読みます。

このお寺が現在の雲仙温泉の始まりとされております。『温泉』と表記から文人たちが『雲仙』と表記するようになり『雲仙』として知名度が上がったとのことです。

先述の島原・天草一揆などで焼失等を繰り返しておりますが、黄金のお釈迦様やボケ封じ観音様などが雲仙の地を見守っております。

雲仙から島原市街にバスで戻り、湊広馬場バス停で下車をします。島原市街も温泉が湧いており、飲泉をして散策をします。

近くには島原鉄道の車庫があり、黄色一色になる前の島原鉄道塗装の車両が止まっておりました。

少し歩いて島原海浜公園付近です。雲仙の山々が綺麗に見ることができました。

霊南漁港が隣接されており、そこから江戸時代に発生した雲仙岳火山性地震眉山の山体崩壊により発生した『島原大変肥後迷惑』により生まれた小島の集まり九十九島(ツクモジマ)を見ることができました。

続いては浜の川湧水です。現在でも野菜などを洗ったり食事に使ったりなどされている現役の湧水を見て、島原船津駅へ目指します。

途中で、島原鉄道が撮影できそうな場所を見つけ撮影をします。先述の霊南漁港とは水門で隔てられておりましたが、様子から元々漁港だったのかもしれません。

撮影をして、一気に諫早経由で長崎に帰り、夕食です。

中華街のある、長崎らしい夕食を楽しんで、この日は終了です。

 

3日目は福岡に向かいます。

せっかくなので路面電車を撮影していきます。

宿近くの新地中華街電停付近で手軽に、長崎電気軌道200形~500形の標準塗装を撮影していると、少し歩いたところを運行する3号系統に復刻塗装が運用に入っているという情報を仕入れたので市役所前電停付近に移動します。

長崎電気軌道開業110周年記念の一環で昭和25年~30年頃の塗装を纏っております。
撮影もそこそこに、宿をチェックアウトして長崎駅へ向かいます。

長崎駅からは西九州新幹線かもめ号で博多へ向かいます。武雄温泉から先の佐賀県区間は未開業のため、リレー方式となっております。

佐賀県は5月に観光したので、今回は通過いたします。

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博多に到着して、昼食です。

駅の立喰いラーメンを楽しんで、九州北部横断旅=前半:長崎~福岡=の記事は終了です。

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