小海線のイベント列車HIGH RAIL 1375を撮影したくなったので小海線沿線へ観光を兼ねて車で向かいました。
最初は列車も検討していたのですが、沿線の撮影地然り名所的にも車が必要そうなのでドライブを兼ねて向かいました。小海線自体は2019年以来の訪問です。
JR:JRで一番海抜の高い駅と高い場所を往く - ぬま_FJHのポンコツ人生珍道中
朝の通勤と事故渋滞が発生していた首都高の渋滞に巻き込まれつつ中央道須玉ICを目指します。途中、東京都心のビル群や千鳥ヶ淵のサクラ、甲府盆地の桃の花など見どころ満載となりました。
中央自動車道を降りて、清里駅前に到着です。

小海線で運行していた愛称を『高原のポニー』として親しまれていたC56形蒸気機関車が展示されておりました。今年は午年ということもあり飾りつけをされておりました。
このC56形は蒸気機関車の中でも小型で『ポニー』として全国的に親しまれていた車両です。
そんな車両の展示されている清里駅を後に、目星をつけていた撮影地に向かいます。

お目当ての列車をとりあえず撮影することができました。他の列車撮影時間まで間隔が空くので昼食に向かいます。
JRで最も標高の高い区間を走る小海線
— ぬま_FJH◎ (@Numa_FJH) 2026年3月30日
最高地点に到着
そこにある蕎麦屋の店名も『最高地点』
毎度、お蕎麦も天麩羅も美味しいんだ pic.twitter.com/HTQvUkfRxW
小海線はJRで最も標高の高い区間を有する路線で、野辺山駅から2.5km程度小淵沢方向にその地点があります。そこにある蕎麦屋が個人的に好きなので昼食をいただきます。
昼食を終えて、JRで最も標高の高い駅である野辺山駅に向かいます。

ここから川上村へ伸びるレタス街道を走り抜けます。
レタス街道から農道に入ったところにある跨線橋で撮影ができそうなので撮影です。

こちらを撮影したのちに、数年前から撮影してみたかった撮影地に移動します。
レタス街道と小海線がぶつかる踏切での撮影です。

やってみたかった構図で冬と春の合間という撮影してみたかった季節で撮影できたので満足です。後続の列車撮影もして、今回の宿を確保した海ノ口温泉に向かいます。
今宵のお宿は海ノ口温泉へ pic.twitter.com/UBdaWYwL9n
— ぬま_FJH◎ (@Numa_FJH) 2026年3月30日
チェックインをして軽く温泉に浸かり、宿から徒歩圏内にも撮影できそうな場所があったので撮影に向かいます。

戻るとちょうど、夕食の時間です。
ディナー
— ぬま_FJH◎ (@Numa_FJH) 2026年3月30日
馬刺しにヤマメに……
信州の幸をいただきます! pic.twitter.com/BMLTO0jSBp
夕食を楽しんで、温泉に入ってだらだらして就寝です。
この海ノ口温泉はこの辺りの地名(海ノ口・海尻・小海など)のように太古は海の一部だったこともあり、鉄分豊富な塩化物泉となっているそうで源泉は鉄の匂いを感じますし、浴槽も茶褐色に変化している温泉です。
せっかくなので今回の撮影した小海線沿線の日本酒を飲みます
— ぬま_FJH◎ (@Numa_FJH) 2026年3月30日
千曲錦/千曲錦酒造 pic.twitter.com/hTG1xZA1I5
翌日、朝食なしのプランなのでダラダラ起きて朝風呂を堪能して出発です。
この日は小海線撮影というよりかはドライブを楽しみながら東京を目指します。
松原湖に到着
— ぬま_FJH◎ (@Numa_FJH) 2026年3月31日
雨がすごいからトランクを東屋がわりに湖を眺める pic.twitter.com/WGxGwD4j8H
早速、松原湖へ向かいました。松原湖は周辺の湖を合わせた総称で近くの山が地震による山体崩壊の結果できた湖だそうです。
シーズンオフかつ雨が降っていたため、景色を独占しながら休憩です。
出発して八ヶ岳ビューロードを八千穂高原目指して進んでいきます。天気が良くないため、八ヶ岳は見えず、次第に強風が吹く雲の中を走っていきます。
森の中を走ると次第に道路の横には雪がたまっている区間となります。
国道299号とぶつかる地点に到着したところ非常に景色が良いので車を止めて眺めます。

遠く佐久平の南端付近を眺めながら車を走らせます。
スキー場を過ぎると日本一の白樺群生地とされている八千穂高原に到着です。
白樺の森を走り抜けて下山です。途中、道の駅八千穂高原で休憩をして龍岡城を目指します。
この龍岡城は日本では2か所しかない西洋式の五芒星型要塞のうち一つです。
※もう一つは函館奉行所(五稜郭)

龍岡城要塞の中は2022年までは田口小学校がありましたが廃校となってしまいました。
どうやら、この小学校を解体して当時の龍岡城再現の計画もあるそうです。
そんな龍岡城散策を終えて上信越自動車道を目指しているとちょうどよくキハE200系がやってきたので撮影です。

世界で初めて営業列車としてハイブリッド(蓄電池とディーゼルエンジン)を採用した車両です。
上信越自動車道に入り、横川サービスエリアで昼食です。

横川といえば名物お弁当『峠の釜めし』ということで昼食は釜めしです。
提供元の荻野屋とゆかりのある横川駅の再現としてキハ58系のカットが展示されておりました。また、偶然なのか手前のパネルは2026年02月02日に登場したばかりのイメージキャラクターだそうです。
昼食を後に、時間もあるので高崎にある少林山達磨寺へ向かいます。
ダルマ発祥の寺としても知られております。境内には多数のダルマが納められておりました。

達磨寺を後に関越自動車道を南下して帰宅となりました。
久々に車で走り回りましたが楽しいですね。