ポンコツ人生珍道中

趣味興味関心のコードシェア人間による旅の備忘録

九州の直流・交流・非電化一周旅

JR九州といえば基本、交流電化と非電化が大半ですが筑肥線福岡市営地下鉄と直通している関係で唯一直流の路線となっています。

なんと、そんな筑肥線は今でも103系が現役ですので撮影と乗車のために訪問です。

 

 早速、余っていた青春18きっぷにハンコを押してもらい出発です。ハンコ上は福岡市交通局ですが筑肥線姪浜駅は管轄が福岡市交通局のためにこのスタイルです。

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せっかくなので福岡市交通局の車両を撮影しつつ筑前前原へ向かいます。

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筑前前原での乗継先は目的の103系です。

ここから目星をつけていた撮影地に向かいますが台風前後の訪問のため雨が降り出してきました。

ダメもとで撮影地最寄りの一貴山駅に降り立ちノンビリ歩いて撮影できそうな場所に向かいます。

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結果はご覧の通り一貴山~筑前深江での撮影です。

東京では数十年前に大阪ではついこの間まで同じ形式がビルの谷間を走っていましたがここ九州では現役で田園地帯と玄界灘の横を走っています。

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駅に戻りつつ反対に福岡市へ向かう列車も撮影です。

こちらは305系で2015年デビューのため大分最近ですね。

再び筑肥線で海を眺めつつ西唐津方面に向かいます。

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西唐津から単純に福岡に帰るのもつまらないので唐津線、佐賀、長崎本線経由で帰ります。

途中の唐津からは架線の無い区間ディーゼルカーが走る非電化区間です。

九州のキハ40系列の普通列車は初めての乗車です。特急仕様には乗ったこと有りますが個人的にはのんびり各駅停車の旅が性に合うかもしれません。

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車内にはこんな掲示物もあり最近の猛暑の異常さを教えてくれます(笑)

途中、旅行日の前に発生した大雨、台風の影響で道路が崩壊している集落などもあり自然の凄さを見せつけられました。

 

そのまま、佐賀経由で鳥栖周りで博多に向かいます。

佐賀からは再び電車ですが筑肥線は違い交流電気を使用する区間です。

そんな区間を乗りつつ鳥栖経由で博多へ。

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九州鉄道の中心地博多です。何となくで駅で撮影してみました。

佐賀のフットボールチームのラッピングトレインが停車中でした。

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そしてしばらくすると415系が到着です。事前に調べて狙っていたのもありますが……

この車両、実は元々は本州の常磐線用の車両ですが現在は九州で活躍をしております。

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先ほどの103系の仲間は常磐線でも活躍してました。そして地下鉄乗り入れ対応としては常磐線筑肥線のみで見れるタイプでした。

さらに415系に関して言えば常磐線の車両がそのまま九州に来ているので意外な東京の鉄道との共通点がある九州の鉄道です。

 

翌々日は再び撮影のため多々良川土手に向かいます。

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もちろん先ほどの415系狙いです。

関門海峡を跨ぐ運用に就くことが大半のこの系式です。いつかは乗ってみたいですね。

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続いてこちら783系ハイパーサルーンです。

国鉄からJR九州に代わって最初に製造された本系式、乗降扉が車両中央に配置する斬新なデザインの車になってます。

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そしてソニックです。セガのキャラクターも似た色でいますが関係はないらしいです。

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最後に415系ステンレス車を撮影して今回の鉄旅は終わりです。

また今度は晴れてる日の103系撮影したいですね(笑)

戦国時代とキリシタン文化を感じる九州北部の旅

今回は福岡に滞在しつつ唐津福江島に行ってきました。

早速、虹の松原へ向かいます。

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遊歩道が整備されているとのことでしたが生憎工事中のため一般道の横を通って散策です。

季節やタイミングによってはマツタケや松露といったキノコ類も見れるとか……

そんな日本3大松原の一つ虹の松原には伝説が多いこと多いこと

もともとは17世紀に唐津藩主が防風・防砂の目的に松を植えたのが始まりですが昔から伐採すると一発死刑の大犯罪でした。

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現在でも松原は死刑といかなくとも国の保安林指定されていますので伐採はNGですよ(笑)

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虹の松原とは松浦川を挟み隣

続いて唐津城へ向かいます。

時間の関係で城内に入らず外観のみを見学します。唐津湾や虹の松原を見ることのできる良い立地ですよね。現代の物件だとそこそこの値段がしそうですが駅から徒歩20分が裏目に出そうです。

そんなくだらないことを考えつつ駅に向かいます。

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駅に向かうと突然ハイカラな建物が見えてきます。旧唐津銀行です。

東京駅のレンガ駅舎を代表作として有名な辰野金吾が監修、設計は愛弟子の田中実がおこなったこの建物です。

実はここ佐賀県唐津辰野金吾出身地のため現在は銀行ではなく辰野金吾記念館として第二の役目をまっとうしております。

こちらを見学後は佐賀市経由で福岡県の二日市温泉に向かいます

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博多から20分、大宰府からも10分程度の便利な場所の二日市温泉です。

小説家夏目漱石も新婚旅行の旅先としていった場所になります。こじんまりとした温泉になります。個人的には好きですね。温泉自体もどちらかといえばぬる湯と言われる低温です。また、泉質も放射能泉で免疫細胞活性化や通風、皮膚病などにも効果がある泉質です。

夕食はさすがラーメン大国というような雰囲気の場所でいただきます。

 夕食を終えて1日目が終了です。

 

翌日は福岡空港から航空機で一気に長崎県福江島に向かいます。

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福江島ではレンタカーで電気自動車体験です。

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三菱 i MiEV


電気自動車って意外とパワフルなんですね普通に運転してエアコンもそんなに使わず窓開けて走行するなどすれば一回のフル充電で110kmぐらいは走りますね。もちろんメーターに推定航続距離が出てくるので目安にできます。また、回生ブレーキエンジンブレーキならぬモーターブレーキで走りながらも充電を多少は行います。

なんといっても静かなので自然の音を楽しみながらのドライブでした。

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最初に訪れたのは堂崎教会です。

江戸から明治に代わり禁教令が解除され隠れキリシタンが隠れずに済むようになった時に五島列島の協会の中心施設として作られました。

現在は内部は教会としての役目と同時に日本のキリシタン文化の歴史を伝える場所になっております。

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ミサの時間になると周辺の島から船でこの堂崎教会を目指しやってきたそうです。

堂崎教会の見学を終えてお昼にします。

五島といえば五島うどんですよね。今回は初めて冷やしでいただきます。

 

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水ノ浦教会

昼食を終えてもう一か所教会を見学です。

ロマネスク、ゴシック、和風の三つが重なった白亜の美しい木造教会です。

こちらは現役の教会です。曜日や時間によってはミサが行われております。

今回は、特になんでもない時間に尋ねましたので堂内の見学させていただきました。

キリスト伝来から日本文化と西洋文化の混合がおこなわれる福江を感じつつ空港に向けて進みます。

 

車を走らせてると案内板に風力発電所の文字がありました。時間もだいぶあるので行ってみることにしましたが、海が近いからか蟹が沢山道路を横断しています。

車で轢かないように注意しつつ向かうとありました。

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五島岐宿風力発電所(ゴトウキシュクフウリョクハツデンショ)です。日本最西端の風力発電所になります。

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風力発電所のある八朔鼻(ハッサクバナ)は海岸植物の宝庫で溶岩の塊でできた箇所があるかと思えば海から流れてきた砂の集まりがあったりなど様々な条件の土地が狭い場所に集中しているために植生豊かになってます。

最後に自然を感じて福江島を後にします。

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今度は福江島中心に島めぐりも楽しそうですね。

福岡に戻り天神という地名の由来になった水鏡天満宮を訪問しました。

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訪問後は夕食です。福岡のグルメもつ鍋にしました(笑)なんと1人前の鍋がある状態でした。

 

国立天文台野辺山宇宙電波観測所へいこう

何となく予定もなく野辺山へ(前記事参照いただければと思います)

野辺山といえば国立天文台の施設がある高原です。今回は駅でレンタサイクルを借りて行ってきました。

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野辺山高原野菜畑を行く、見える山は八ヶ岳

野辺山のシンボル八ヶ岳を見つつ自転車を走らせます。東京都心のような蒸し暑さはなく心地いい風が吹いています。

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時より、こういった絶対に自転車で走ると気持ちいい所も進みます。木陰に入るとヒンヤリとしておりました。都心だと木陰も結局暑いんですけども野辺山は話が違いました(笑)

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八ヶ岳と牧場

野辺山高原は上質な野菜だけでなく上質な牛乳も取れる場所でもあり、牧場も広がっております。さらに、空気も澄んでます。

実は、この後に出てくるタイトルにもした国立天文台の中でも繊細な電波を取り扱う上でノイズ発生の可能性を日本国内で極力抑えるうえでは最高の条件がそろっているのが野辺山高原です。

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意外なことに無料で年末年始を除いて毎日見学可能なんですよね……

しかも、東アジア各国と北米各国、ヨーロッパの共同プロジェクトの「アルマ望遠鏡計画」の構想が生まれた場所であり世界レベルでみても重要な場所になります。

こちらへは小さい頃に来ましたが、その時の記憶だと人があんまりいらっしゃらなかった記憶なのですが……すごく混んでました

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偶然のイベント

混雑の答えがこれになります(笑)

特に事前に調べてたわけでもないのにこの偶然はすごいですね( ゚Д゚)

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そして、ここは天文台だけでなく戦時中の出来事の碑もあります。

三重で団結された日本初のロケット戦闘機搭乗員養成のために長野は野辺山に訓練のために派遣されていたそうで、そのことを記す碑が建てられておりました。

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電波観測に話を戻します。

最初に出迎えてくれたのはミリ波干渉計です。簡単に言えば肉眼で見える星にプラスして星と星の間にある目に見えないガスなどがあるのですが、それが発する電波を受信して宇宙の様子を知るためのアンテナ受信機です。

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続いては45m電波望遠鏡です。今回は特別展のため回転、受信部の角度調整のデモンストレーションがあり壮大な動きを見ることができました。

先ほどのミリ波干渉計と同じ役目を担ってますが注目すべきはそのサイズ感、世界最大級のサイズです。ちなみに巨大すぎるために自重でパラボラが変形してしまうので、変形しても新たにパラボラとなるように設計されています。

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戦後間もない頃の電波望遠鏡も展示してありました。今ではお役御免ですが、なかなか斬新な見た目をしております。

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ここからは太陽関係になります。太陽電波強度偏波

太陽から発せられる電波の強さと種類を測定しております。主に太陽の爆発の仕組みなどを解析するために動いており世界でも稼働時間はトップクラスのベテランアンテナたちです。この観測は電波の種類的に携帯電話や航空船舶識別信号など日常生活にあふれる電波と似ているので冒頭で触れたノイズの影響を受けやすいものです。

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最後に電波ヘリオグラフです。84台もあります。

太陽表面の状態をリアルタイムで観測し映像化させているアンテナです。

今回は特別展のためこちらのヘリオグラフの管理している所を見学できました。写真はもちろんNGなのであれですが……。天体大好きな私にとって感激でしかないですね。太陽表面のリアルタイム映像や状態を表すシステムなんで滅多に見れませんからね。

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ちなみに、後方の森は筑波大学、ヘリオグラフ周辺の平原は信州大学農学部、ヘリオグラフの維持管理は名古屋大学と国立施設ですが国立大学も協力して成り立っておりました。

また、次回も訪ねたいですね。

JR:JRで一番海抜の高い駅と高い場所を往く

最近ヤフーブログが終わるとのことで記事をとりあえずこのはてなブログに移設しましたが……使い方が違うので慣れるしかないですね(笑)

と、まぁ余談はこのぐらいにして本題です('ω')

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今年の夏は青春18きっぷを買って旅行をしているのですが決められた期間内の任意の5日間のJR線普通列車自由席が乗り放題のこの切符ですが、今回はどう頑張っても1日目的地もなく余らせるのが目に見えていたのでテキトウに時刻表をめくって小海線に決めました。

小さい頃に父親の運転する車で来たことのある野辺山高原に今回は列車で向かいます。

東京から4時間ぐらい普通列車を乗り継ぎつつ小淵沢へ、そこからは夏の観光シーズン限定で小淵沢~野辺山を往復する「八ヶ岳高原列車」に乗り込みます。もちろん普通列車自由席ですので18きっぷのみで乗れます。

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小海線(小淵沢甲斐小泉)車窓、線路は中央本線、山は入笠山

高原の中を走っていく気動車の揺れに身を任せて野辺山駅に到着します。

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沿線には国立天文台がおかれるだけあって空気も澄んでおり星空が綺麗な路線でもあります。そのため駅名版も星空仕様。

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高原の協会の様な駅舎

というわけでJRで一番海抜の高い位置にある駅に到着です。

ちなみに清里~野辺山にJRで一番海抜の高い場所があり通過しての到着です。

ここから2km程度なのでレンタサイクルを借りて向かいます。

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右の鳥居は鉄道神社、中央の動輪はC56-26

踏切を挟んで二つの碑が立っております。

鉄道神社なる神社があり、近くのレストランで絵馬や御朱印までそろえているそうです。この神社、実は地元団体「JR最高地点を愛する会」の方々が2005年に建立したご神体はレールという神社です。

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踏切のすぐ横に勾配標がありそこが最高地点になります。

のんびりしてたらちょうど来たので後ろから撮影してJR最高地点を後にしました。

いったん、観光(次の記事)をしてレンタサイクル返却し野辺山駅から帰ります。

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今回は18きっぷでレンタカーなしでしたので次回は途中まで列車できて車でキハ110系列の撮影でもしましょうかね?

なんて考えつつ家路につきました。

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ちなみに帰りは初めて215系に乗りましたが不思議な感じの車内でした(笑)

東京メトロ丸ノ内線の上を歩くー2

前回の徒歩旅の続きを10か月ぶりに進めることができました!

 

前回終了となった後楽園駅を出発して池袋を目指します。

鯉の品評会とコスプレイベントに出くわした前回、今回は東京ドームでジャニーズJrのライブが東京ドームで行われるとのことで混雑にまたしても巻き込まれました(笑)

そんなこんなで混雑をかき分けます。

ドームから高校時代の街へ後楽園→池袋

後楽園は地下鉄なのに高架を走る区間ですので地下鉄の下を行く旅になります。

途中で地下鉄はトンネルの中を走ったと思えば地上に出たりを繰り返す区間なので意外なところから線路を見つけたりします。

さらに、道も平坦ではなく坂が多く以外にも時間がかかりました。

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丸ノ内線小石川車両基地の横を通り茗荷谷駅に向かいます。

気付けば10か月前には営業していなかった2000系が通過しております。

時代の流れを感じつつ茗荷谷駅を過ぎて大塚公園を越えて新大塚です。

新大塚を過ぎるとひたすらに春日通りを西へ進みます。

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池袋のシンボル的建物サンシャイン60が見えてきました。このあたりから私が学生時代に過ごしてきた町になります。

この高層ビルの跡地は現在の小菅にある東京拘置所の前身巣鴨プリズンでした。現在では隣の東池袋中央公園の隅に小さい石碑が建っており歴史を今に伝えております。

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そんなサンシャイン60と池袋を結ぶサンシャインストリートも実は丸ノ内線の真上に当たります。

サンシャイン60の近くに丸ノ内線の駅ができたら需要ありそうですが駅間が凄く短くなりますね(銀座線の上野~上野広小路ぐらいかな?)

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そんなこんなで池袋駅に到着です。

東京をぐるりと半周する路線ですが歩いてみると町ごとに色があるので楽しかったです。

ここで、次回の路線をサイコロで決めるのですが……

やってしまいました次回は大江戸線光が丘から出発でお届けいたします。全何回になることやら……

 

なにはともあれ来た道のりを地下鉄で戻ってみたいと思います。

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10か月前と変わることのない荻窪です。

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続きまして10か月前と大きく変わった方南町です。

気付けば3両まで対応していたのに6両まで対応になり駅も"営団の駅"から"メトロの駅"に代わってました。

 

時と町の流れを感じる徒歩旅になりました。

JR:常磐線の北へ

18切符を購入するも数回余るのがわかっていたので消費のために常磐線を上野口から北上して現在鉄道で行ける最北端である富岡駅を目指します。
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南関東のひとからすると常磐線は町からのレンコン畑や田畑のイメージも持ってる方が多いかと思います。
常磐線の元となる路線は日本鉄道という私鉄が作ったのですが……海に近いので海岸線という名前でした。
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日立駅付近に来るとその名前の由来が間違っていないことは頷けそうです。
実はこの写真の右上が日立駅の駅舎の一部です。
海への見晴らしがいいので展望レストランになってます。
写真の階段を上がると日立駅ですが、2011年の震災の復興支援金で津波発生時に高台(駅前)へ上る階段として整備されたものでもあります。
イメージ 3日立駅を後にいわきで富岡行きにのりかえます。
地図で見ると海沿いを走る福島県区間ですが、実際は拡大してみたり行ってみると線路と海の間は山があり海はちらりちらりと一瞬見えたり見えなかったりの繰り返しです。
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車窓から平地と遠くに海が見えたら富岡駅です。
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富岡駅は震災の津波で全壊しましたが100m内陸に移動して営業を再開しております。
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駅構内には物々しい数値計が設置されています。
極端な話ですが自然界には必ず発生しますしレントゲン撮影や航空機搭乗など様々なシーンで発生してますからね。安心して過ごせます。
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この線路の先は常磐線の浪江・原ノ町・仙台です。
2020年3月につながり1905年に日暮里~三河島開業以降と同じように上野~仙台を結ばれるようになります。結ばれたら上野~仙台直通特急も復活するそうなのでぜひ乗りたいですね。
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後、ステッカーを剥がせばいい状態までできているようですね。
富岡駅を後に出発いたします。
この区間、一部列車が元常磐線特急スーパーひたち号で使われた651系普通列車で活躍しておりますので撮影に向かいます。
降り立ったのは久ノ浜駅です。
ここから40分ぐらい四ツ倉に向かって歩き目星をつけていた場所に向かいます。
震災後にできた国道6号新線(久之浜バイパス)から常磐線を見下ろします。
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ちなみに、海は波立海岸です。この海岸の砂は持って帰ると薬師如来の威光に触れ眼病を患うという伝説がある浜辺です。その浜辺と常磐線です。
これを撮影してノンビリ久ノ浜駅に戻り、撮影した列車の折り返し(651系)に乗車して乗り継ぎつつ帰宅しました。
今度は全線復旧で特急に乗りながら来たいですね。

JR:初めての伊東線

青春18きっぷシーズン到来です。
今回は久々に青春18きっぷを使ってこの夏は旅行をしたいと思います。
乗ったことが無い路線に乗りたくなったのであてもなく伊東線に行きました。
※熱海~来宮は乗ったことがあるんですが短距離なので……(笑)

折角の平日早朝からフリーに行動できる&天気が良くないので日が出ない時にしか撮影ができないであろう西大井からスタートです。
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E217系横須賀線から引退も近いのでついでに撮影していきます。
新型導入も正式に決定し130周年目の横須賀線。どんどん進化していきますね。
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のんびり撮影していると215系がやってきました。オール二階建ての車両。
私が子供の頃は快速アクティーとして運行しているイメージの強い列車でした。
しかしながらオール二階建ての2ドア車なので通常の列車としては乗降時間がかかりすぎてしまい遅延の原因になったらしいですね。
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やってきました大本命の185系
個人的に湘南ライナーの絵幕のカモメが好きだったりします(笑)
蝶ネクタイのカモメ……可愛くないですか?

湘南ライナーを撮影終えてそのまま熱海経由で伊東線にのります。
伊東線データイム普通列車は基本伊豆急行所属の車両で運行されます。
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今回は、金目鯛列車に乗車です。
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車内には沿線の金目鯛の解説はもちろん風景の案内もありました。
伊東線からはっきり見える島は初島です。伊豆諸島はやはり伊豆急線内でないときれいに見えないらしいです。

かれこれ伊東に到着し少し散策し、再び金目鯛列車で伊豆多賀経由で熱海です。
熱海では温泉に入って帰宅しました。

たまにはあてのない旅もいいですね