ぬま_FJHのポンコツ人生珍道中

多趣味人間による旅の備忘録

石勝線と根室本線(新得~帯広)を行く

AIRDOが球団である日ハム応援記念セールと称して割引を行っており、ちょうどお得な枠を確保できたので前回より2か月振りに北海道へ向かいしました。

前回は釧路周辺でしたので、今回は札幌から帯広へ駆け抜けてみたいと思います。

anmuku001.hatenablog.jp

 

往路のフライトログはこちら

https://flyteam.jp/airline/hokkaido-international-airlines/review/60640

晴れていれば室蘭本線の苫小牧~岩見沢を中心にめぐるのもいいかと思いましたがあいにく小雨がちらついておりましたので展望デッキで撮影をします。

ANAウイングス Bombardier DHC-8-400 JA856A 新千歳空港 航空フォト | by ぬま_FJHさん 撮影2025年04月16日

新千歳といえば個人的に好きなDHC-8-Q400が撮影できるのでうれしいですね。羽田や成田ですとコロナ以降に見かけることができなくなってしまったので、寂しい限りです。また、近いうちに乗れるように日程調整をしたいと思います。

AIR DO Boeing 767-300 JA607A 新千歳空港 航空フォト | by ぬま_FJHさん 撮影2025年04月16日

乗ってきた機材も撮影できました。のんびりと撮影をし、昼食はターミナル内のラーメン屋で済ませます。

昼食後も撮影を行い、あたりも暗くなってきましたので札幌の町へ向かいます。

新千歳空港駅にある、本州との距離比較の掲示はいつ見ても北海道の広大さを知らせてくれます。

折角ですので、こちらも個人的に好きな721系の運用に合わせて乗込みます。

新札幌で下車をして地下鉄新さっぽろ駅にて東西線に初乗車をします。

札幌の地下鉄は全線、ゴムタイヤで運行しておりますので都内の地下鉄とは違った音や揺れを感じながら、予約しておいた宿のあるすすきの地区へ向かいます。

 

翌日はすすきのから札幌駅までは1.6Km程度なので散歩がてら駅に向かいます。

道中に大通公園、札幌テレビ塔札幌時計台があるのでちらりと眺めながらすすみます。

札幌駅より特急とかち1号に乗り込み、占冠へ一気に向かいます。

北海道はまだ、雪解けが終わりフキノトウが少し成長し始めている季節でした。

車窓からも、新芽の牧草を食べる馬の姿を眺めながら新夕張を過ぎると一気に山岳地帯に景色が変わり、占冠に到着です。

山に挟まれた占冠駅です。1駅先のトマム駅も占冠村でスキーリゾートから、鵡川を使った渓流遊びなどもできるリゾート地です。

この占冠は石勝線開通以来、特急列車しか走らない新夕張新得の間に位置する駅のため、時刻表もすべて特急となります。

そのため、この区間内完結で特急を利用する場合は特急料金不要の特例があります。

今回は、特例を使って、新得へ向かいます。

石狩国十勝国を結ぶ狩勝峠をトンネルで超えると一気に車窓が開けます。

広大な十勝平野の景色を眺めながら列車は新得駅に到着します。

新得で乗り換えて、お隣の十勝清水駅で下車をします。

十勝清水駅のある清水町には2018年に廃止となった羽帯駅があり、駅スタンプが沁みず町役場に残っているとのことで押印に伺います。

そして、昼食は役場近くの蕎麦屋に向かいます。

十勝地方の名物をダブルで楽しみます。どちらも地元清水町産の蕎麦と豚肉です。

そば定食としてあたたかい蕎麦と冷たい蕎麦、豚丼を楽しんで駅に戻ります。

時刻表の関係で芽室まで特急とかち3号で移動をします。

芽室は帯広のベッドタウンとして今では町が広がっております。

駅を出るとまっすぐな道が延びておりました。

芽室の町を開く際に天照大神のご加護を願って小さな祠を設けたことから始まった芽室神社へご挨拶をしつつ、芽室公園を歩きます。

この芽室公園はゲートボール発祥の地としても知られております。日本独自のスポーツで英国のクロッケーという競技を元に作られております。

元々は太平洋戦争中に物資が少ない中でも子供が楽しみ、健全に成長するように作られた遊びですが、いつしか高齢者競技の代名詞になっております。

そんなゲートボールですが、芽室駅のスタンプにも描かれております。

そんな芽室の町を後にして一気に帯広へ向かいます。

帯広は菓子や競馬などのイメージが強いかもしれませんが、温泉が湧き出る地域です。

駅スタンプには温泉が描かれております。

帯広駅から車で20分程度の十勝川温泉がメインではありますが、帯広駅周辺には温泉を活用した銭湯が数か所、存在します。航空便まで時間がありますので温泉へ向かいます。

泥炭を含む温泉で、腐植物により黒っぽい色をしていることから、一部地域では黒湯ともいわれる温泉です。

温泉に入り、まだ時間があるため帯広のラーメン名店へ向かいます。

そうこうしているうちに、空港行きのバスの時間となりましたので乗込みます。

最後に十勝平野を眺めながら帯広駅に到着です。

 

復路フライトログ

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