ぬま_FJHのポンコツ人生珍道中

多趣味人間による旅の備忘録

流鉄をめぐる

4月と8月の2回に分けて流鉄を巡ってきました。

現在5000形(元西武鉄道101系)5編成が現在運行しておりますが、1編成ごとに色が異なるため、2回に分けての訪問となりました。

今回はその備忘録です。最初の4月は友人と共に訪問です。

 

=4月=

早速、一日乗車券を買って流山まで乗りつぶします。

流山駅から徒歩30分くらいでつくばエクスプレス流山セントラルパーク駅の駅名由来となった流山総合運動公園に到着します。

流山総合運動公園には1933年に製造された流鉄線で使われていたキハ31形というガソリンカーの車体が展示されております。

当時はフォード社のエンジンを使用していたようですが、電化をした際に電車にラッシュアワー対策として増結しようするためにエンジン撤去の上で車体のみにしたためにこのような姿になったとのことです。

流山駅に戻ります。ホームからは車庫を見ることができます。

折角の一日券ですので、鰭ヶ崎へ移動し訪問時に日中運行している車両を撮影します。

まずはさくら号です。

丁度、北総鉄道のイベントをPRするヘッドマークが取り付けられておりました。

続いてあかぎ号です。

撮影を終えて、この日は終了となります。

 

=8月=

前回からタイミングを伺っていたのですが、タイミングが見つからずここまで来てしまいました。

行くまでの間に、JR東海から引退した211系が譲渡されたり、あかぎ号の引退直前になるなど、流鉄に動きがありました。

撮影をしながら流山駅を目指します。

まずは馬橋~幸谷にある跨線橋です。

やってきたのはなの花号で個人的には流鉄といえばこの塗装の印象が強くあります。

この区間は新坂川沿いの桜並木もきれいで散策がてらのんびり歩いていると流星号もやってきました。

前回の撮影と合わせてこの瞬間に現在運行中の5000形は全編成撮影完了です。

幸谷駅を過ぎたところでも撮影できそうなので撮影です。

ここからは、流鉄の撮影よりも流山駅を目指して沿線の雰囲気を楽しみながら散歩をしておりました。

3時間弱で流山駅に到着です。

戻りの切符を買ってホームに入ります。

ホームから車庫を見ると引退間際のあかぎ号や新たにやってきた211系が停車しておりました。

なんとまさかの乗車ができました。

車庫に停車中は無理かと思った利根川・江戸川と赤城山を描いた特徴的なヘッドマークを観れたのでうれしいですね。

流山という地名が赤城山の土が流れて来たという言い伝えによるものであるためこの列車愛称も納得です。

幸谷で降りて、せっかくなので走行中の様子を撮影して帰宅となりました。

ありがとう、あかぎ号――。