ポンコツ人生珍道中

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思い出話 足尾の銅山と渓谷の鉄路をいく

新型コロナウイルス関係の旅行控え要請期間も長引きそうとのことで思い出話第二弾です。

2014年12月に群馬県みどり市にあるわたらせ渓谷鐵道の旅をしてました。

何となくで当時行ったことのないところに行ってみたかったのでしょうかね?

始発の電車を乗り継いで東武鉄道からの玄関口、相老からスタートです。

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早速、北の終点、間藤駅に向かいます。

 

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元々、国鉄足尾線として開業したこの路線ですが国鉄が大赤字になった際に、廃線検討が行われていた路線(特定地方交通線)でもあります。

結局、JRに継承されたのですが、この間藤駅から先にある足尾本山まで貨物線があり旅客化を計画してましたが旅客化されず貨物線も廃線となりました。

廃線跡は残念ながら現在も工場私有地のため立入ができない状態になっております。

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列車に乗り込みまして足尾銅山観光に向かいます。

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こんな季節に行く人はよほどの物好きの様で当時高校三年生の鉄オタ一人が観光客でした。

当時の作業の様子がそのまま残されており坑道エレベーターなど多くが残っておりました。

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また、効率のいい採掘方法や江戸から昭和48年の閉山までの採掘方法の変化などもわかりやすく紹介しておりました。ちょっと今の年代になって改めて行ってみたいですね。

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次の目的に向かいます。

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本格的な雪の中を列車は進み神戸(ゴウド)駅に向かいます。

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神戸駅には元東武特急の1720系(デラックスロマンスカー)を使用したレストランがあります。ちなみに、ここの駅2面3線の駅でしたが現在は2面2線です。レストランで1線つかってますので……

腹ごしらえの後はわたらせ渓谷鐵道の中心駅である大間々に向かいます。

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大間々駅にはわたらせ渓谷鐵道初代の車両が展示されていました。

この茶色、よく阪急のマルーンを連想されますが[あかがね色]です。マンボミュージシャンパラダイス山元さん(マン盆栽作家、航空ファン公認サンタクロースなど多数の肩書がございます。)が富士重工の工業デザイナーとして勤めてた際に車体に描かれている動物も含めデザインされております。

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そんな、大間々駅すぐ横には車庫がございます。

踏切やフェンスの間から止まっている車両がよく見れます。

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そんな大間々、実は高津戸峡がすぐ近くにあります。

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秋には紅葉の名所です。関東の耶馬渓と言われる渡良瀬川中流の渓谷でこのまま群馬、栃木、、茨城、埼玉の県境渡良瀬遊水地を通り利根川にぶつかります。

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もう一つ、[コノドント館]です。地質調査で年代を知る上で手掛かりとなるコノドントの化石を日本で初めて発見した人物がこの地に住んでいたことから名付けられました。

館内はコノドントはもちろん大間々町を中心とした街の発展についての展示でした。

ちょっと水沼駅に戻り駅直結の温泉で温まってからわたらせ渓谷鐵道JR線との接続点桐生駅に向かいます。

下新田の次が桐生なのですが、途中にある下新田信号所にて完全にJR両毛線の線路を走行してJR駅に到着します。

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桐生駅までは現在は廃車となったわ89-300でした。

桐生駅にをでまして歩いて西桐生駅に向かいます。行っても300mなのでそんなでもないですね。※言ってしまうと都内の大きい駅でも同じ駅名で同じぐらい歩きます。

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上毛電鉄に乗って赤城駅に向かいます。

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赤城駅では夕食を買おうと売店を覗くとおばちゃんの手作り弁当がうってました。

乗車予定の列車を聞かれ伝えるとその時間に合わせて温めておくからとのこと。

こういうのが一番おいしかったりするんですよね。人の温かみの味ですかね?

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そんなわけで赤城から東武特急りょうもう号で帰宅しました。